100円玉 重さ
(100円玉の重さは何グラム?何でできている?)
  • 100円玉の重さってどれくらい?
  • 100円玉って何でできてるの?
  • 硬貨の重さは何か決まりごとがあるの?

いつも身近にある100円玉について小さな疑問を調べてみました。

重さから材質、ルールまで徹底的にみていきましょう!

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100円玉の重さは一枚何グラム?

100円玉の重さは一枚4.8グラムです。

↓100円玉は日本の硬貨の中で2番目に重たい硬貨です。

硬貨の重さ(グラム)


  • 500円玉:7グラム
  • 100円玉:4.8グラム
  • 50円玉 :4グラム
  • 10円玉 :4.5グラム
  • 5円玉  :3.7グラム
  • 1円玉  :1グラム

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それぞれの硬貨は何で出来ている?

500円玉~1円玉の硬貨はそれぞれ材質が違い、以下のような原料で出来ています。

それぞれの硬貨の原料


  • 1円玉はアルミニウム100%
  • 5円玉は銅60~70% 亜鉛40~30%
  • 10円玉は銅95% 亜鉛4~3% 錫1~2%
  • 50円玉は銅75% ニッケル25%
  • 100円玉は銅75% ニッケル25%
  • 500円玉は銅72% ニッケル20% 亜鉛8%

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発行された年によって重さに違いはある?

結論から言うと重さに違いはありません。

硬貨は、新しい年号のものを造る場合に、年号が変わる前の年の秋頃に「貨幣大試験」というものを行っています。

この試験は、新しい年号の硬貨を造り、重量や大きさなどが間違いなく作られているかを確認する試験です。

金型成形という手法で製造されますので、一度確認が取れると、あとは重量や大きさなどにに変化は基本的には起こりません。

平成30年と平成3年では0の数が少ない平成3年の方が軽く思われがちですが、金型成形で1枚の鉄板から作るので重さに変わりはでないということになります。

そして、それぞれの硬貨は、通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律施行令で決められています。

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「100円銀貨」が発行されたことがある

上でも見たように、100円玉は銅75% ニッケル25%の合金でできています。

しかし、1957年には「100円銀貨」が発行されたことがあります。

その後も東京オリンピックの際にも記念硬貨としてデザイン一部変更した物も発行されました。

当初は10年間で8億枚の製造を計画していたのですが、世界的に銀が不足していたために日本も1967年に白銅貨に切り替えられました。

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100円玉と同じ重さの物ってどんなもの?

1枚4.8グラムの物を調べてみると、リップクリームや、口紅などが5.2グラム~4.8グラムの間で販売されています。

5枚の24グラムになると、カルビーのサッポロポテトや東ハトのなげわなどの袋スナック菓子が100円玉5枚分の重さです。

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100円玉貯金箱の重さから中の金額を計算する方法

これはそれほど難しいことではありません。

(貯金箱を含めた重さ-貯金箱の重さ)÷100円玉1枚の重さ4.8グラム=100円玉の枚数

という計算式が成り立つからです。

100円玉貯金箱の重さから中の金額を計算する方法


(貯金箱を含めた重さ-貯金箱の重さ)÷100円玉1枚の重さ4.8グラム=100円玉の枚数

※「貯金箱として使っているものの重さ」は差し引きする必要があるので注意してください。

例えば、2リットルペットボトル一杯に貯金した場合、重量は約9.6キロ(9600グラム)になります。

2リットルペットボトルそのもののの重さは50グラムぐらいなので、以下の計算式が成り立ちますね。

2リットルのペットボトルを100円玉でいっぱいにして9600グラムだった場合の枚数


(9600グラム-50グラム)÷100円玉1枚の重さ4.8グラム=約2000枚

100円玉が約2000枚と言うことは約20万円の貯金が可能という事になりますね。

(100円玉×2000枚=20万円)

ペットボトルは透明で入っているので、量も目視で確認できてモチベーションを保つのにもってこいですね。

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まとめ

今回は、100円玉の重さや材質に関する疑問について解説いたしました。

何気なく触れている硬貨にも決まりやルールがあり重さを知る事でその他の事にも応用する事ができますね。

また近い将来硬貨が刷新されるかもしれませんが、その時にまた重さについて考えてみるのも面白いかもしれません。

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